記念すべき第一回目の記事ですが、当サイトの管理人のエロリーマンが初めて風俗に行った時のことをご紹介したいと思います。
私が初めて風俗に行ったのは遅いかもしれませんが、社会人になって1年目、ちょうど1993年頃でした。
当時は川崎に住んでおりまして、風俗はまわりにいくらでもある状態でしたが、なかなか行く機会がありませんでした。
そんな時、ふと思い立って、お隣の駅、蒲田の風俗に行く運びとなりました。
当時の風俗情報
1993年当時というと、もちろんタブレットどころか、スマートフォンもない時代でした。
携帯電話(今で言うガラケー)を持っていれば、すごいと認識されるようなご時世です。
風俗情報と言えば雑誌が全盛で、ナイタイ、マンゾク、ナイトウォーカーといった月刊の風俗情報誌が唯一の風俗情報を仕入れる手段でした。
今のようにネットで情報を得ることはほぼ無く、雑誌のグラビア、紹介ページで風俗店、風俗キャストさんの情報を調べて、お店に行くことがほとんでありました。
今では考えられませんが、雑誌からの情報だけでも十分事足りて、事足りるどころか、自分でする時のオカズにも使っていたぐらいです。
たしか、コンビニでも気軽に買えた時代で、風俗情報を得るための唯一無二の最適な手段でした。
最初に選んだ蒲田のお店
大変申し訳ありませんが、まず店名が思い出せません。
多分雑誌を見て、電話をしたホテヘルでした。
今のようにデリヘルという言葉も制度も無い時代でした。
ホテヘルという言葉も無いかもしれませんが、確かに言えるのは、蒲田駅西口を降りて工学院通りでしたか、そのホテルの一室でキャストさんにお会いしました。
店の名前、キャストさんの名前、コース時間は一切覚えていません。
でも、風俗初体験であったことだけは鮮明に記憶しております。
プレイ内容
キャストさんの顔も今では覚えておりませんが、キレイだなと感動したことだけは覚えています。
服を脱いで、シャワーを浴び、ベッドでプレイしました。
もうドキドキでした。
それでも、当時は20代前半ということもあり、服を脱いだ時から、ビンビンの状態で、今では懐かしくもあり、戻りたいと思う状態です。
またフェラをしてもらった瞬間、こんなにいいものなんだ、興奮はMAXでした。
フェラや乳首舐めをしてもらい、ついにフィニッシュを迎えました。
これもはっきり覚えていますが、フィニッシュで2mぐらいは飛びました。
キャストさんも「うわ〜 飛んだね」と驚いていたことも鮮明に覚えています。
すぐに興奮して、いくらでもかたくなった時代。あの頃に戻りたいと思いつつも、初めての風俗体験は今考えても良かったなと思います。
今では、ちょっとぐらいの刺激では勃ちも悪いのですが、もう少し当時を思い出して、新鮮な気持ちで風俗に行かせてもらおうと考えた次第です。